DAY 2
湯之元セッション:
地域経営 × Transformation
地域経営 × Transformation
#ローカルゼブラ #企業城下町
#ネイチャーポジティブ
D
湯之元セッション:
地域経営 × Transformation
地域経営 × Transformation
ローカルゼブラ企業 × 行政 ×
支援団体が描く地域経営の未来
永山由高(日置市長)
阿座上陽平(株式会社Zebras and Company 共同創業者・代表取締役)
ひつじサミット尾州実行委員会 代表発起人)
佐藤有希(日鉄興和不動産株式会社 Future Style総研 /
LIFE BASE 共同代表)
松場忠(株式会社石見銀山群言堂グループ 代表取締役社長)
鹿児島県日置市湯之元地区は、かつて賑わった温泉街でしたが、今ではシャッター街と化しています。SELF理事で四代目代表取締役の小平勘太が率いる創業113年の老舗、小平株式会社は、2021年に利用料無料のシェアカフェ「Hamapoke」を開設し、街のコモンズとして活用してきました。さらに2024年には本社を湯之元へ移転。同社は地域世帯の50%超を顧客に持つ企業として、日置市と「地域と企業の新しい関係性から湯之元をウェルビーイングタウンへ」という連携協定を締結し、住民の幸福度向上に取り組んでいます。これらの活動は現在、さらに加速しスケールアップしています。
湯之元では現在、小平株式会社の挑戦を起点に、行政・地元企業・域外スタートアップ・コミュニティが連携する「地域経営」が芽生えつつあります。具体的には、エリア開発会社「Yunomoto Village」の共同設立をはじめ、街の象徴となる複合施設(ハブオフィス)の建設、大企業と協働するネイチャーポジティブ・ラボの始動、分散型ファイナンスの導入、再ブランディングなどがローカルコミュニティを巻き込みながら進行中です。経営と社会性を両立するローカルゼブラ企業群の活動が、街の未来を大きく変えつつあります。これらの取り組みは、日建設計主催の「Future Lens」プロジェクトでも支援対象に選ばれました。
本セッションでは、KOBIRAの代表の小平勘太、連携する日置市の永山由高市長、Furure lens を運営するZebras and Company代表の阿座上陽平氏の3名をホストとし、さらに地方で既に地域経営の主体を担う先駆者を迎え、地方における企業主導のコモンズ整備や、幸福度向上を目指した「地域経営」に関する議論を行います。各地ですでに地域経営に携わっている専門家を招き、地方企業やアトツギ企業の今後のあり方、地方自治体との連携、ファイナンス、大企業との協働など、実践的な学びが得られる1日のプログラムを実施します。
参加してほしい人
- アトツギ:家業を継ぎ、地域課題解決と事業成長を両立させることに挑戦する次世代の経営者
- 地方経営者:地域に根ざし、地域経済の活性化や住民の幸福度向上に貢献する企業経営者。
- 支援者:地域経営を推進する企業や自治体と連携し、専門知識や資金、ネットワークなどでその活動をサポートする個人や団体